その34
突然、あってはならないお話に・・なんて・・絶対になりません。安心してください。これは健全な嫁姑いざこざ物語であって、決して子猫残酷物語ではないのです。ですから次回もいつものごとく、いつものように「やっぱりね・・・」と言う展開になります。
(「やっぱりね・・」が良いのか悪いのかは、迷うところだなあ・・←作者のつぶやき)
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