おばあちゃんの口癖は「もったいない!」です。
家族の誰かが、何かを捨てようとすると、何処からかおばあちゃんが現れて、「もったいない!」と叫びます。


その一言で、捨てられる運命だった品々は、命を救われおばあちゃんの家にとどまることになるのです。
 気がつくとおばあちゃんの家は、普通の家庭なら当然ごみ箱行きであったり、粗大ゴミに出されるような品物でいっぱいになっていました。






おばあちゃんの台所には
こんなお玉があります。



お玉とは本来
こうあるべきだ!


「おばあちゃん!!柄の取れたお玉なんか捨てちゃえばいいのよ!!」

「もったいない!まだ使えるじゃないかい。あたしゃお玉の先がなくなるまで、使い続けるよ」



こんなお鍋もあります。

お鍋とは本来
こうあるべきだ!

「おばあちゃん!!把手の取れたお鍋なんて使わないでよ!!みっともないわ!!」

「何言っているんだい!!把手がなくったって、鍋つかみがあるじゃないかい。鍋は穴が空くまで鍋なんだよ!!捨ててどうするんだい!もったいない!」


そんなわけで、おばあちゃんの家には「こんなものが?!」と
思うようなものがいっぱいあります。

これからいろいろ紹介しますので楽しみにしてくださいね。




次に行く